8月23日七尾市立中央図書館での「わく…
参加された方からの声
「図書館事業としてのアナログからデジタルへのイメージの大きな変化に驚き」「異年齢の子どもの交流」「工夫から発見」など。
図書館でクリエイティビティを発揮する事業は当たり前だと感じ図書館と協働で勧めてきたのだけど地域の人にとっては驚きだったこともコチラがビックリ!
今回のイベントで図書館の1日の入館者が通常の1.5倍の方が入館されたことも影響力として嬉しかった。地域で実施する価値は大きい!!続けたい!!
◆ご参加いただいた保護者の声
・お母さん 参加:4年生男の子
プログラミングは難しいイメージがあったけどすーっと入っていって覚えるのも早いのが子どもの姿を見ていての実感。
図書館のイメージは活字を読む等の「アナログ」だったので、今回のでタブレットをつかう「デジタル」なイベントにおおー!と画期的なことだと思った
・おばあちゃん 参加:2年生女の子
参加のキッカケは自分もタブレットに興味があり、お孫さんに勧めて申込。
参加してこの場の雰囲気がとてもいいと思う。
子ども同士普段交わらない子が言葉を交わし、年齢も違う子ども達同士がタブレットを通して遊んでいるのがすごくいいと思った
七尾ではイベントが少なく、こういった機器にふれさせ学ぶチャンスもすくないので次回もあれば参加したい
・お父さん 参加:1年生男の子
本人はプログラミングという言葉もわからないので母親が申込をした。
「ゲームするからつくるへ」のキーワードに惹かれて参加。
本人が喜んでいる姿が面白そうで、つくって遊ぶゲームは工夫を凝らしていくので発見に繋がると感じている
◆自分でつくったゲームをみせてくれた子ども達の感想
ゲームタイトル:とかげをやっつけろ 4年生男の子
ゲームは自分でもつくったら楽しく、出来るんだなー
つくっても楽しかった
他のゲームよりは(自分のゲームのほうが)まし。自分でつくりたいものをつくれるし、思った通りのものが出来た
ゲームタイトル:アンパンマン 幼稚園年長男の子
嬉しかった。ゲームつくるのが嬉しかった
楽しかった。ばいきんまんをつくった。またこんなのがあったらやってみたい。